2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
この原因でございますが、実は、こういった副大臣、政務官がこの答弁方、側に出席する場合には、当然全ての日程等について大臣官房総務課において情報を共有し、調整をしているわけでございますが、委員側として出席される、している場合におきまして、現状におきましては、他委員会との答弁調整は大臣官房総務課で情報を把握し、対応しておりますが、それ以外の、他委員会答弁以外の公務、対応につきましては、現状におきましては、
この原因でございますが、実は、こういった副大臣、政務官がこの答弁方、側に出席する場合には、当然全ての日程等について大臣官房総務課において情報を共有し、調整をしているわけでございますが、委員側として出席される、している場合におきまして、現状におきましては、他委員会との答弁調整は大臣官房総務課で情報を把握し、対応しておりますが、それ以外の、他委員会答弁以外の公務、対応につきましては、現状におきましては、
委員側の主張に分があれば、こんな規制はさすがに理が通らないと政治レベルでも関係者への説得がなされ、改革が進む。逆に、役所側の主張に分があると判断されたらそこでストップだ。だから、会議での議論はいつもガチンコ討議だ。予定調和とは正反対で、真剣勝負を繰り返しているわけだ。 以上、引用を終わります。
(発言する者あり) よろしいですか、皆さん、委員会においては、政府側も委員側も御静粛にお願い申し上げます。 それでは、逢坂誠二君。(発言する者あり)どうか御静粛にお願いいたします。(発言する者あり)逢坂誠二君。(発言する者あり)よろしいですか。まずは御静粛に。まず、お静かにしていただかないと話ができません。 私の方から申し上げます。 閣僚側も委員側も不規則発言はお慎みください。
○高木(錬)委員 それでは、続けて、二十日の参考人質疑の中で委員側から参考人の先生方に同様の質問をさせていただきまして、先生方の御意見を拝聴したんですが、政府としてどのように考えるかということを確認させていただきたいと思うんです。 一つが、株主提案がそもそも民法の一般条項の権利濫用に当たる場合、拒絶できるか。いかがでしょうか。
つまり、これはもうそのワーキンググループの委員の一人も認めているんですが、事業実施予定者でしか答えられない教員の確保について委員側から質問があり、それに対して、当然、今治市は答えられませんから、同席した加計学園の幹部三名が答弁をしていると、その部分が削除をされたということなんですね。
ただ、その上で、長時間労働を助長するのではないかという懸念、これは労働委員側からもお示しをいただいておりますから、そうならないような措置も入れさせていただいておりますし、実際の、仮にこうした制度が導入された場合においては、そうならないように監督指導等をしっかりやっていきたい、こう思っています。
○国務大臣(石原伸晃君) ただいまの田村委員と政府委員との御議論を聞かせていただいておりまして、委員はオプトインの方法で今ある制度を拡充していけばそれで十分ではないか、しかし、その一方で、こちらの政府委員側の答弁は、私も先ほど答弁させていただいたように、委員御指摘のとおり質の高い医療情報というものは幅広く存在しているんですけれども、いわゆるアウトカムデータに関する情報の利活用というものは残念ながら進
この記事によれば、役員の業績評価を経営委員側から提示された直後のことで、籾井会長以外の査定対象者は全員、報酬を増額するプラス査定だったが、会長だけは標準額に据え置く内容だったというというふうに書かれています。 会長がいらっしゃらなかったので、これは堂元副会長が同席されていたんですか。まず、堂元副会長からこの記事の事実関係を伺いたいと思います。
ぜひ、我々にも、委員側にもその都度御報告をいただいて、環境省の皆様のPCB廃棄物期限内処理の使命を共有させていただきたいというふうに思っております。 時間がちょっとありますので、これは指摘でとどめさせていただきたいと思いますが、低濃度PCBの処理についてであります。 低濃度PCB処理は、民間事業者により処理されると伺っております。
ということは、むしろこういう事態を、残念ながら教育委員の側から会議の開催請求をされるようなそういう自治体は、やはりふだんから教育委員会が余り開催されていないとか、余り教育長と教育委員の間の情報の交流がないとかいうところがやっぱり教育委員側からこの十四条に基づく請求があるわけでありまして、ふだんから、大臣、頻繁にやられていればあえて教育委員から請求することはないのではないかと思うわけで、とすれば、むしろそういう
今回の御報告では我々小委員側はその説明に納得できないということで、文書によって再度出してくれ、こういうことも今意見が出ておりますから、これは、それを踏まえてこれからまた最終的な処理は考えたいと思いますが、別の観点があれば。
○市田忠義君 今、環境大臣、過去を否定されるようなことは議論そのものを遮断してきたと、これはやっぱりよくないということをおっしゃいましたが、当時の広瀬保安院長は、二〇〇六年五月、安全委員との昼食会で、まあこれは有名な話ですけれども、なぜ寝た子を起こすのかと、そう言って安全委員側に検討を中止するよう直接圧力を掛けたことが、これは今年の三月に明らかになりました。
○加藤修一君 また確認したいと思っていますけれども、安全委員側の方としては、事故前は、事故前ですね、三・一一の事故前は規制される側の事業者が政策決定に介入することがまかり通っていたと、まかり通っていた。確認します。
海老沢元会長は大変立派な方だということは、私も何度もお会いをしておりますから分かっておりますが、あのような不祥事等の事情で辞任をされたということでございますから、そして退職金が凍結されておられたということでありますから、今日は会長もおられますし経営委員側の方もおられるわけでございまして、私に何の権限もあるわけではありません。
これに対しまして、委員側からは、昭和二十年代に定められた設置基準について、今や科学的根拠に乏しいのではないか、あるいは、地域によって設置運営の環境は異なっており、全国一律の基準を遵守すべきとする理由があるのか、さらには、地域の知恵や創意工夫を生かすためにも、国は標準を示し、地域の実情に応じて地方自治体が責任を持って基準を設定することとすべきではないかなどの意見があったところでございます。
そこで、実はこの社会保険庁改革の議論というのは、今日、委員側におりますけれども、平成十四年の十一月に、武見敬三参議院議員が厚生労働委員会で社会保険庁のずさんさに対しての質問をいたしました。これは、様々な質問を当時したわけでございますけれども、こんな大変なことかということで、そこで、自民党を中心にして、やはり社会保険庁を改革をしていかなきゃいけないという状況になってきたわけですね。
ところが、この提言の起草の過程で環境省は、現行認定基準見直しや第三者による検討会の設置の提言を求める起草委員側の提案に対して、そんな提言は受け取れないと抑え付けたと言われていますが、大臣、事実ですか。
そこで、この手続も、表示登記の専門家であります土地家屋調査士の皆さんと、それから紛争解決の専門家であられます弁護士さん、それから簡易裁判所でそういうことを、特に境界確定訴訟を含めて認められている認定司法書士の皆さん、こういう方々が代理をすることができるわけでありますし、またこれらの方々の中で非常に専門性が高い方々は、これはこれらの方々に限りませんけれども、この手続にいわば調査委員側として参加していただくわけでありまして
つまり、一号側と二号側が意見が甚だしくまだすり寄ってこない場合に、一号側と二号側を公益委員側が呼びまして、公益委員と一号側、公益委員と二号側という格好で、その調整、なぜあなたたちはここのところをもうちょっと融通、お互いに妥協し合わないのかとか、そういうことをやります。それをやった後に、ある程度近寄ってまいりますと、もう一回全体の会議を開くというようなことをやっておるわけであります。
片一方でそのような民間人を登用して、いわばアメリカ型の大統領のポリティカルアポインティーのような制度を導入して、片一方では政務官と副大臣を大量につくって、だから、当委員会でも、実は政務官の人たちが、本来だったらそちら側の、政府側の席に座らなければいけないのが、こちらの委員側の席に座って、法律に賛成だとか反対だとか、立ったり座ったりしてみて、またあるときは向こう側に行って政府側を代表して答弁してみたり